『起業と企業が元気な街』と『子育てや社会的弱者に優しい街』は同時に実現できるはず。その強い気持ちが渋谷区に住み続け、会社を経営してきて芽生えました。
渋谷区は「ビットバレー」で一度チャンスを逃しています。行政とベンチャー企業の連携が余りにも弱い渋谷を改革し、真のアントレプレナー集積地を実現することができれば、グローバル企業の拠点設立や、未来の産業育成、更には雇用の創出もできると確信しています。そして、渋谷区がまだ財政的な余裕があるうちに、少子高齢化をはじめとした先進国が必ず直面する課題を解決してしまうのです。渋谷区政へのチャレンジを決意して以来、日々100人以上の渋谷区民のみなさんとお会いし続け、渋谷区の経済、子育て、福祉、環境問題の政策を練り上げ、こうして活動の機会をいただきました。いままさに解決に向けて動き出し、既に実績が出ている事案もあります。
地位・名誉には一切興味はありません。渋谷区はもっと良くなるはずです。必ず区民のため、区政の改善と幸せな未来のために力を尽くします!
- ・ベンチャー・中小企業をはじめ、強力な産業振興施策で経済を活性化。
- ・魅力ある企業の育成が、魅力ある雇用を生み出す。
- ・商店街を観光資源にするなど、既存の社会資産に付加価値をもたらす。
- ・数字合わせの待機児解消ではなく、質をともなう待機児解消。
- ・保育問題・介護問題の解決は、企業が人材を活かす産業政策でもある。
- ・マーケティング手法を導入し、たて割り行政から利用者重視の行政サービスへ。
- ・少子高齢化、低成長社会など先進国が必ず抱える課題を、渋谷区が真っ先に解決。
- ・命を守る防災・危機管理、児童養護を本気で進め、妊活・不妊治療も全面バックアップ。
- ・シングルマザー、シングルファーザ一、シルバー世代、障がい者、LGBT。
誰でも幸せに暮らせる街ヘ。
- ・サラリーマンや働く女性も、会社を辞めずに議員になれる。
- ・プロの「政治屋」ではなく、ヨーロッパ式の兼業議員など住民目線の政治家を増やす。
- ・議会の土日開催で傍聴の便宜を図り、身近で開かれた政治をめざす。